私が言う「精神界」という高い波長域の気場は、抽象的なエネルギーが強すぎて、なかなか具現化しにくいという特性があります。
下手すると「理念」を語って終わることになりかねないくらい、身体に落とし込んでいくのは難しいエネルギーなのです。
そこで各人の「才能」が、実地に生かすための媒介となります。
「才能」はあると思っているだけでは駄目で、才能を活かすにもそれなりの知見と技術が必要です。
「才能」は、自分が望むに関わらず予め各自に備わっています。
その才能を「選り好み」するせいで、人はなかなか自分の秘められた能力に気づくことはできません。
ただ、自分の生まれ持ったセンスに気づいてからは早いのです。
どんな技術でも習得に3年かければ、かなりの水準に達します。
その3年の間に世は移り変わり、才能を使って何ができるかも変わってくるでしょう。
そして2029年、この国を、地球の未来を塞いでいた大岩は、人間の身体の力でこじ開けられるのです。
その才能に「神」が宿る、これが「一厘の仕組み」の鍵なのだと思います。