あくまで私の個人的観測なのですが、2020年頃からモヤモヤした問題を抱え、実際に心理面でも社会面でも停滞期にあった人たちの多くが、そろそろ「目」が開いてくる時期に入ったかもしれません。
「目」が開き始めてから「個の大峠」が始まるとも言えるのですが、本格的に目が開かれたと感じられるハッキリした状態こそ「個の岩戸」が開けたと言って良いでしょう。
「岩戸開き」によって起こる変化は身魂の質によって異なり、誰しもが「神懸かり」を経験するとは限りません。
身魂の相当に応じて、覚醒の規模も感じ方も違うのです。
いずれ全人類の岩戸が開かれ、誰しもが「神人」になれる時代は訪れるでしょう。
しかし、何度か輪廻を繰り返す必要のある人が殆どで、そんな時代が訪れるのはおそらく数千年先の話です。
それでも、これまでの「惑い」の時代を終えたという事実は、それだけで悟りに匹敵する前向きな変化となるでしょう。
この目覚めの前後では、目に見える世界も異なり、また人生に対する見方も変わってくるはずです。
そうなってからが、今生における真の始まりなのですが、これに年齢は関係ないのです。