今年に入ってから、神様方はかなり殺伐とした雰囲気の中にあると感じていました。
その感覚は「イラン戦争」という形で具現化してしまった訳ですが、「大峠の胸つき八丁」に入ったのですから、神々も本気モードということなのだと思います。
私だけでなく、日々が何となく苦しく「3年後と言わず、今すぐケリをつけたい」と思う気持ちは誰しもあるでしょう。
しかし、私たちが苦しい時は神様方も苦しんでおられ、まして「三千年」世に落ちておられた伊弉諾命が、その時を最も心待ちにしておられるのではないでしょうか。
しかし、この大建て替えの要である伊弉諾命が私情で動く訳にも行かず、その御心の辛さは私たちが真っ先に汲み取るべきなのです。
私たちがいくら苦しいからと言って、時節を待たずして仕組みを変えて頂くこともできないからです。
おそらく順序として、神世に進む側の人々の「借銭返し」の方を先に進めなければならないのだと思います。
実際に「苦」を伴わなければ、カルマの返済にはならないからです。
今の「膠着状態」は、借銭返しの「順番」として現れているだけで、現在「岩戸閉じ」をする側の人々は、その仕組みに「協力」して下さっているのだと思います。
これこそ「悪の御役」であり、いずれは彼らも等しく「借銭返し」のターンが回って来るはずです。
こうして見ると「岩戸閉じの御用」とは持ちつ持たれつの関係と言えます。
霊界から世を立体的に眺めてみなければ、彼らに対する憎しみで乗り切ろうとしてしまうでしょうが、こうした見方がこれからの世では大切になってくるように思います。