以前、金がない私が1000円強で制作した、「電光ホワイトボード(トレス台)」の投稿をしましたが、今回は2000円前後の「露光機」を自作しました。
「露光機」とは、シルクスクリーンやUVレジンなどの感光性硬化樹脂を使用する際、「紫外線」を当てることで硬化を促す装置のことです。
通常、これらの製品を買うと5万円近くするのですが、まあとりあえず金がないので、この装置を2000円くらいの「ブラックライト」と段ボールで作ってみました。
試しに、厚紙に「UVレジン」を乗せて自作露光機に入れてみます。
この黒い箱は何かのゲームの特典が入っていましたが、真っ二つにしてトレーに使うことにしました。
さっそく、「貧乏装置」もとい自作「露光機」に被せてみます。
(途中でガムテープすら切れてしまったので、足をやった時に使ってたテーピングで代用しました。)
このブラックライト自体は波長395nmなので、UV硬化の水準はクリアしています。
だいたい1分ほどで、レジンの硬化が確認できました。
この露光機を何に使うのかと言うと、作品制作を始める上で色々と実験してみたかったからです。
ちょっとずつ「先」のことを考えなくてはいけない時期に入ったのかなと思っています。



