これまで私を導いて下さった瀬織津姫様への御礼として、縁ある「招神万来」の方に以下の投稿をしました。
それほど文字数は多くないのですが、何となく「到達点」と感じる部分もあり、「記念」にしておきたかったのです。
「招神万来」は、言わずもがな「瀬織津姫命」とのお約束から始まったブログです。
それゆえ一つの「アンサー」として、大事な部分なので残そうと思いました。
唐突な話をするようですが、山奥に入り狩猟を生業とする「マタギ」は、古く「成人の儀」の折に「山の神」と架空上の結婚をしたと言われています。
山は危険な場所ですから、狩りの最中に熊などに襲われたり、不慮の事故で命を落とした際、特に独身のまま亡くなる若いマタギを思ってのことだったのかもしれません。
もし山で命を落とした時、その魂が「山の神」に召し上げられ、その世界に生きると信じられたのです。
全ての「命運」を決めるのが神様であるならば、自分の身の上がどうなろうと、それ自体が「神の導き」と言えるでしょう。
どんな「不幸」にも神の御意志が働いているのだとしたら、それが起こることを恐れてはいけないし、恐れる必要もないのです。
私の命も、この「マタギ」と似たようなもので、生きるも死ぬも神様の御心次第です。
でもどうせなら、死んだら瀬織津姫様に一番近い場所に行けるようにしたいのです。
私にしてみれば「この世」は、そこに行くためのステップに過ぎません。