「仏教」と神の道

日本人にも馴染み深い「般若心経」に書かれたお経には、要約すると「全ては”空”であり実体はなく、こだわる必要がないものだから、諦めて仏の世界に向かいなさい」という教えが書かれています。

 

 

「諦める」とは、「明らかに見る」の意で「真実だから受け入れるしかない」という境地でもあります。

 

この世は「仮初」のものであり、だからこそ現世を唯一絶対と考えて囚われ続けてはいけませんよ、という内容です。

 

 

 

これは日月神示にいう「神の道」に近い考え方であり、仏教の「空」は「◯」と言い換えることもできます。

 

神示にある「◉」の真ん中の「・」は「ム(無)」であり、対する「◯」が「ウ(有)」とすれば、「無の境地」を志す仏教は「神の道」そのものです。

 

 

日月神示では、「五つの岩戸閉じ」に「仏魔が渡ってきた」ことを含み、また仏教は「救うべき宗教」として語られています。

 

ただ「神の道」を実践してきた日本人がかつて零落し、それでも「仏教」の中に神の道のエッセンスを見出したことで、現代にもその考えが伝わり、古き良き教えを残すことができたのかもしれません。

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