今の世界を霊的に喩える

3000年続いた「闇の世」を人間社会に言い換えると、国家機構もちゃんとあるし警察機関もしっかりあるけれど、地元のマフィアが街全体を牛耳っているようなものでした。

 

そのマフィアのボスを「悪神」とか「大魔王」と言っても良いのですが、今はボスが引退してNo.2やNo.3くらいの頭目が派閥争いをしながら、シンジケートを動かして大暴れしている状況です。

 

これまで「警察」は何をしていたかというと、あまりにマフィアの権力が強すぎて、検挙どころかゴミ拾い程度の仕事しかできていなかったのです。

しかも、賄賂で寝返ったりマフィアの言い分を信じる警官もいて、住民には頼りない存在に思われていました。

 

けれど、これから新政府に変わり、新しい警視総監が就任する運びになって、国家機構の内部の新勢力が頭角を現し始めました。

その趨勢に引きずられて、有志の「自警団」がマフィアの摘発を始めたのです。

 

これからどうなるのかは、誰にもわからないでしょう。

なぜなら、その行動を起こしているのが私たちだからです。

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