「HARAEDO」のトップページにあるフレーズがふと思い浮かんだ時、私はこの作品で本当にやりたいことを掴んだ気がしました。
「HARAEDO」という作品で私がやろうとしていたのは「おジャ魔女どれみを作ること」だったことに気づきました。
これまで「アンパンマン」とか「プリキュア」とか念頭にはありましたが、まさか頭の底にあったのが「おジャ魔女」だったとは自分でも思いませんでした。
そう言えば、おジャ魔女に狂いまくっていた青春時代、あらゆる思い出がおジャ魔女どれみに紐づいていたことを思い出した瞬間、「ああ、あれは伏線だったのだ」と気づきました。
いや、神様に「おジャ魔女どれみを作らせたいのじゃ」という意図は決してないと思いますし、そこまで都合よく解釈すると私の信心まで誤解されかねません。
ただ、「HARAEDO」という作品の着地点としては、これ以上相応しい落とし所はないように思えます。
おそらく、この作品は今後、私だけにしか作れないものになっていくんだろうな、という気がしています。