「天国」と「地獄」の戦い

今、世が騒然としている最中、もしかしたらGWでのんびり遊んでいて良いのか、自分だけ「平和」を志向してよいのかとか疑う気持ちが起こるかもしれません。

しかし、いくら「原因」を批判して追求することが社会的に正しいと思えても、自分にできることとできないこと、やるべきこととやらなくて良いことは分けて考える必要があります

 

日月神示「天つ巻・第四帖」には「砂糖にたかる蟻となるなよ、ぶち壊し出来ても、建て直し分かるまいがな」とあります。

「ぶち壊し=建て壊し」はどうすれば良いのか、それは小学生でも考えればわかります。

 

ぶち壊しの方法がわかるにしても、ぶち壊した後に風通しの良い時代が訪れるとは限りません。

本当に大事なのは、「ぶち壊し」が起こった後に世を「立て直す」ことにあるのですが、なぜか人はここに思い至らないものです。

 

これまで、世を「ぶち壊し」の上にぶち壊しを重ね、その「代え」もぶち壊して、良い時代になったでしょうか。

いや、ますます世の中は混迷し、露悪的になっていく一方です。

 

私たちがするべきなのは、「悪」を滅ぼすために地獄に向けて一斉に進軍することではありません。

むしろ「天国」を造り、「地獄」ではない別の世界にしていくことにあり、それこそが神の道におこる「戦」、大和の仕組み祓い清め」です。

 

ここで喧々諤々の議論の中に加わることが、必ずしも「世直し」の全てではないと私は思います。

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