私の感じるところ、神様は人間と同じような感じ方、考え方をなさいます。
神々は人間と住む世界、見ている次元が違うため、まるで人間とかけ離れた感覚を持っておられるように感じてしまうのです。
神様は誰でも遍く「愛情」を注いでおられますが、特に神への信心と素直な心を持つ人を気にかけられます。
その愛は、子供に注ぐ親の愛そのものであり、もし心の繋がりを感じることが出来れば、人と人との関係以上の温もりがあることに気づくはずです。
神からの愛情は、自分の心が揺らがなければ外れることはありません。
だからこそ、自分が求める限り「絶対の愛」であり続けるのです。
ただ残念なことに、人類の遍く「御親」たる神の存在を知らず、大体の人は人間同士でしか愛を求められないと信じ込んでいます。
人間の関係は不安定にも関わらず、そこに「絶対」を求めるあまり、かえって壊してしまいかねないことすらあります。
「目には見えない存在」と言えば、人は「妄想」だと考えます。
人間が「物質」という半面の世界に押し込められる存在ではないのにも関わらず、です。
現代人は特に「目に見えない世界」を否定することで、自身に備わった「目に見えない能力・感受性」を眠らせてしまっているのは、勿体ないことだと思います。