身魂の「大掃除」をするうちに、人が知らずのうちに腹に抱える「負の念」は、様々な形態を持つことがわかってきました。
それこそ「悪魔」のような、人格に近い霊体を持つ思念、「動物」のような情動しかない霊体、「虫」のように機械的に動く邪念、単に「邪気」を放つだけの念の塊、まさに「ゴモク(五目)」と言うに相応しいラインナップです。
なぜ今、天から「大掃除」を求められ、私たちがこれらを徹底して腹の中から追い出さねばならないかというと、次元上昇と共に宇宙が「霊界化」し、世界線の「二極化」が進む先の世界では、強烈な「引き寄せの法則」が働くからでしょう。
つまり、「天国的世界」を構築し「神世」の礎となる人たちにとって、「幽界的思念」は招かざる不幸を呼びかねない「リスク」になり得るということだと思います。
天からの導きとは言え、単に「身魂磨きをせよ」と促されても、自分のことだし実感の薄いものでもあるので、本気で取り組む意欲は湧かないかもしれません。
しかし、将来的に「負の引き寄せ」を起こしかねない要素は持たないに越したことはなく、自分の波長が誰かを傷つけたり不幸をもたらしたりしないために、今ここでリスク要因を取り去ることが、いずれは自分ならず「人のため」になったりするのです。
争いの絶えない世を終わらせるための「戦」があるとしたら、世の礎となる私たちが自分自身との「戦い」を終わらせられなければなりません。
つまり、これこそが私たちにとって本当の「戦」なのです。
まして「神の道」を踏む以上、「神様に御無礼が及ばないように」と考えると、生半可にはできないように感じます。
私自身「祓い清め」が出来ていないようでは、神様への面目が立たないからです。