日月神示「キの巻・第八帖」には、こうあります。
「タテ壊しタテ直しが一度になるぞ、建て直しの世直し早くなるかも知れんぞ、遅れるでないぞ、建て直し急ぐぞ、建て直しとは元の世に、神の世に返す事だぞ」
「タテ壊し」と「タテ直し」が同時に起こることは、神示文中から読み取れます。
2026年7月現在、私の見る限り「タテ壊し」に関しては準備万端、「いつでも取り掛かれる状況」であるように思えます。
しかし今は「タテ直し」の方が問題で、「さらつ(新)の世」にするために人々の「キ(・)」が練り上がらないうちは、「タテ壊し」のみならず「建て替え」を一斉に始めることができないのです。
「まつりの巻・第二十一帖」では、こう述べられています。
「建て替えが二十年延びたと知らせてあろうが、建て替えが遅くなって、それから立て直しに掛ったのでは人民は丸潰れとなるから、立て直し早く早くかかるからと聞かせてあろうが、人民には中々分からんなれど、世界の動き良く見て御用結構ぞ」
どうも霊物問わず、ここ最近の様子を見ていると「タテ直し」の予定が早まっている印象があります。
「タテ直し」の準備にかかる時間が少なく「タテ壊し」が早急に起こるということは、それだけ「丸潰れになる人が多い」ということになります。
逆に言えば「タテ直し」に早く取り掛かり、タテ直しに係る規模が大きいほど、「助かる人が多くなる」と言えるのです。
神々からすれば、「神世に上げられる人々」が予定よりも多かったからこそ、「タテ直し」の進捗を前倒しする必要があったということなのではないでしょうか。
正味の話、2025年3月20日「春分」まで、現宇宙は「大難ルート」に進む確率が高かったのです。
私は2025年始め頃、「大難ルート」は避けられないことを覚悟していたのですが、どうも「春分」から5月満月を皮切りに「小難ルート」に切り替わったようなのです。
「大難」を「小難」にまつり変える必要があったということは、天から見て「丸潰れにしなくても良い人々」がそれだけ多かったということになります。
つまりは「改心」する人、「改心する心のある人々」が想定以上であったことで、この人々が「タテ直し」の御役へ回るに伴い、スケジュールを早める必要があったということでしょう。
現に、「天井」に近い方から始まった「天下の大掃除」は、まだ「最初の方」にも関わらず、かなり大規模かつ時間を要しています。
むしろ「タテ壊し」を伸ばし延ばしにしているようにすら見え、現在の奇妙な空気は、天による「やむに止まれず」のご都合によるものかもしれません。
これは、非常に「吉兆」と呼べるものです。
それだけ「タテ直し」が堅調であるということは、来たるべき時に「建て替え」が上手く運ぶことになるからです。