心の灯

最近、自分の霊性に対する体感が変わってきたように思います。

それは、20代の頃に失ってしまった「胸」の熱源が戻ってきたという感覚です。

 

あの頃、私は朝8時半に出社して事務所を開け、上司が午後に出社してくるまで一人で業務を切り盛りし、23時半に事務所を閉め終電で帰宅するという生活をしていました。

当時はバイト扱いだったので、月8万円の固定費と土日に入る現場の手当を頼りにしており、それでも収入の殆どをコンビニの買い物で使い切るような日々でした。

 

こんな生活をしているうち、私の心は萎みきってしまい、胸の内に「情熱」を取り戻すまでずいぶん時間が掛かりました。

 

人間、心の弱い部分に「」というのは忍び寄るものです。

実は生まれつき霊性が高い人ほど、魔に対する感応も高くなってしまうのです。

私の上司は、そういう人でした。

 

「魔」というのは目に見えないため、どう見ても普通の人間である以上は、常識で考えながら非常識な人間を相手にしなくてはなりません。

しかし、霊的に見て「魔物化」した人間は、魔物そのものと言っても過言ではないのです。

 

彼らは人間の良い部分ほど台無しにしようと狙って近づき、大事なものほど集中的に潰そうとしてきます。

これほどの邪悪が日常に潜んでいるとは、どう考えても普通は気がつかないでしょう。

だからこそ、まんまと罠にハマる人が続出するのです。

 

こんな事象が蔓延しても誰も気づかないのが、「闇の世」たる所以です。

もうこんなことは散々と、心の傷を癒やして嫌な記憶も過去のものにするためには、こんな時代はさっさと終わらせるに限ります。

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