3月19日の新月から、私は「浄財が始まった」という話をしています。
現にイラン戦争によるホルムズ海峡閉鎖により、世界中から流動性の枯渇、いわゆる「お金」の流通速度の低下が起きています。
この状況は、簡単に言えば神様が「贅沢はやめなさい」と仰っておられるようなものだと思います。
神様は、この節約文化を根づかせ、そのまま「神世」での金銭感覚に持っていきたいのではないでしょうか。
こう言うと、確かに反感を持たれるかもしれません。
しかし、これから「お金」のあり方そのものが変わるのだとしたら、これまでのお金の使い方ではいけないのではないでしょうか。
今、世界に流れている金融的な意味での「カネ(マネー)」は、資本の損失を重ねながら実質的にどんどん目減りをしています。
これは確かに、お金持ち以外の全ての人には痛みを伴いますが、消失した「カネ」のエネルギーは見えないところで「キン(金)」に変わっているのです。
「カネ」から「キン」へのお金の本質的な変化こそ、「浄財」の真意に他なりません。
この「キン」は、次の時代で流通するお金なので、現段階で目に見ることはできないのですが、霊的な変換が起こっていると考えて良いでしょう。
「キン」は「気(・)」からやってくる性質のものなので、小手先で手に入れられたはずの「カネ」とは性質が異なるのです。
そして、この「キン」の巡りが「金運」となり、「気」から生み出される性質のものになります。
今、景況として「儲けよう」とするほど厳しい状態だと思います。
こんな時ほど未来に貯金するつもりで、心を改め「キン」を呼び込む気持ちでやってみたら、近い将来に良い巡りがやってくるかもしれません。