日月神示の「黄金の巻・第十八帖」に、「世界の民が皆一度に改心する様にどん詰まりには致す」と述べられています。
今、まさにどん詰まり中のどん詰まりという印象ですが、おそらく文中のニュアンスからすると「まだまだ序の口」という感じではないでしょうか。
最終的に世がどこまで行き詰まるかについて、神示の中の激しい表現を侮るべきではないと思います。
現在、物価高と不況で、もうすでに生活が苦しい人が出始めています。
こうした弱い立場の人はより苦しい立場に置かれていますが、世を締めつける側の人々はますます活気づいている印象すらあります。
こんな非対称な世の中は、さっさとケリをつけて欲しいものなのですが、神様でさえ「時節」には逆らえないのでしょう。
結局のところ、世が落ち着くところは定まっているにしても、それまでどうやり過ごすかも問題です。
私自身「2029年には光が差す」とお伝えしていますが、逆に「あと3年は苦しむ」と言っているも同然なので、心苦しいのが正直なところです。
かと言って、「これから時代はこうなる」と予言を散りばめたところで、何の慰めにもならないことはわかっています。
だからこそ、世の趨勢に抗うのではなく、苦しい立場に置かれている人たちをどうにか助けることができないかと考えたのです。
私の手足を使って、具体的に何かしてあげられる訳ではありません。
けれど心の支えになったり、元気づけるような力にはなれると思います。
人それぞれ、人生のテーマがあり課題があります。
この「大峠」は、誰によらず輪廻転生を繰り返した全ての魂にとって「大決算」の時であり、誤魔化すことが許されないものです。
下手に甘えがあってはならない状況だからこそ、私自身が各々の足で峠を越える妨げになってはいけません。
だから、私はあくまで「背中」を見せるだけの存在でありたいのです。