「神」のカタチ

「神」という御存在は、高度な次元に至るほど「概念」に近くなっていくようです。

 

例えば「愛」や「智」は、概念として存在することで宇宙を構成し、また存在自体が「機能」と言えます。

「神」は存在するだけで、この宇宙の働きそのものとなるのです。

 

ただし、それは「身魂」として存在する神々にとって崇拝の対象となる「神の神=大神」の次元の話です。

「神の神」は「身魂(霊体)の神」にとって完全なる上位にあり、神々に「神懸かり」をする御存在と言えます。

 

「身魂の神」は「龍体」を持たれることもあれば、「人身」の形を取られることもあるようです。

日月神示では、神には元々「人になりたい」というお考えがあり、あえて「人身の神」たろうとしておられる気配すらあります。

 

もちろん、人間は神の「写し」として創造されたため、身魂の磨き方次第では「神同様」となることができます。

その時、人間の思考の一部である「概念」が、根本は宇宙の働きである「大神」に通じるからこそ、人が神に近づけるということなのでしょう。

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