日本の「富士」

「自分」というものは、「自分は自分、他人は他人」という考えを貫くからこそ確立できます。

 

それが「自分」であっても、「自分ではない自分」が心の中に潜んでいたりします。

ここから「本当の自分」を切り分け、「自分ではない要素」を切り離していく作業が「祓い清め」です。

 

この過程こそ「神の道」と言えます。

こうした実践を積み重ねるほどに見えてくるのが、「唯一無二=不二」の自分です。

 

「不二=富士」に至るまでの「山場」が「大峠」であり、それが今、宇宙から個人レベルにかけて起こっていることなのです。

 

我が国、日本はかつて「富士山よりも大きい山が大陸には沢山ある」と聞けば、「やはり島国は」となってしまったのでしょう。

ここで「日本」という国が「自分」を失ったことに、現在に至る問題がある気がします。

 

今こそ、私たち日本人の心に「富士(不二)山」を取り戻さなくてはなりません。

それこそ、まさに「地(くに)の岩戸開き」なのだと思います。

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