5月2日牡羊座満月から、今月中は「上昇気流」が発生しているとお伝えしています。
奥山におられる方は特に、この時期に霊的上昇を果たす人々をアシストするために、「霊人」としての活動が活発になっています。
「霊体」の自分が活発に活動している間は「肉体」の勝手が効かず、日常生活に支障をきたしておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、こうした霊的役割が変わったこと以上に、ご自身の霊性変化も合わさって辛い時期かもしれません。
こんな時期、まるで自分だけが苦しんでいるように感じられ、感情的に不安定になる方もおられるでしょう。
まるで世が変わる兆しも見えず、明るい見通しも不透明な中で、どうして相変わらず大多数の弱者が虐げられる状況が続くのか、と。
日月神示では、「棚のものから先に掃除をする」といった言葉があります。
これは、なぜ世を締めつける側の「タテ壊し」が一向に起こらないのか、という理由に繋がります。
つまりは、「タテ直し」の方から先に取り掛からなければならないからです。
おそらく「タテ壊し」は、私たち一般市民でも方法が考えつくくらいですから、神の手が入れば一瞬でカタがつくのだと思います。
しかし問題は「タテ直し」の方で、「タテ壊し」をして更地になった文明が野晒しのままであれば、ますます世は混沌とするでしょうし、それではたぶん間に合わないのです。
文明の「タテ壊し」が起きた後に、「タテ直し」の文明を瞬時にすり替えられる体制にしておくことが、神々の御計画なのでしょう。
だからこそ、神に近い心を持つ人々から先に、徹底的な「借銭返し」と「身魂磨き」が進められているのだと思います。
これは常に「日陰者」にされがちで、どちらかと言えば社会的弱者の私たちが一方的に虐げられているように感じられるかもしれませんが、モノには「順序」があります。
神世は、日月神示の通りに「一二三」に準じなければならず、だからこそ私たちが順番を違えるべきではないのでしょう。